研究が示していること。
Telybotの設計は、言語、スピード、信頼できるAIに関する公開研究に基づいています。各研究が明らかにしたこと、それを受けて実装したこと、そして原典の参照先をご紹介します。
- CSA Research · 2020Can’t Read, Won’t Buy
- KPMG in India and Google · 2017Indian Languages – Defining India’s Internet
- ACL Anthology · 2014Facebookでの英語・ヒンディー語のコードミキシング
- NeurIPS 2020 · EMNLP 2021検索したテキストに根拠を置く回答
- Harvard Business Review · 2011The Short Life of Online Sales Leads
人は自分の言語で買う
29か国の消費者8,709人を対象とした調査で、オンライン買い物客の76%が母国語の情報がある商品の購入を好むと答え、40%が他言語のウェブサイトでは決して購入しないと答えました。
実装したこと Telybotは、お客様一人ひとりが書いた言語で返信します。ヒンディー語とHinglishを含む30言語に対応しています。
CSA Research, “Can’t Read, Won’t Buy – B2C”, 2020年7月。出典を読む
インドのインターネットは、インドの言語で話す
インドの言語を使うインターネットユーザーは、2016年に英語ユーザーを上回りました(2億3,400万人対1億7,500万人)。この研究は、2021年までにインドの言語のユーザーが5億3,600万人、英語ユーザーが1億9,900万人になると予測しています。
実装したこと ヒンディー語、ベンガル語、タミル語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語、マラーティー語、グジャラート語、パンジャーブ語、ウルドゥー語は、すべてボットの30言語に含まれています。
KPMG in India and Google, “Indian Languages – Defining India’s Internet”, 2017年4月。出典を読む
人は言語を混ぜて入力する
Facebook上の英語とヒンディー語の投稿を調べた研究では、人々が2つの言語をどの程度混ぜて使うかを測定しました。その結果、混ざった単語の多くは「借用」と「混用」の間の連続体上にあり、自動処理で扱わなければならない非標準的な綴りや翻字を伴うことがわかりました。
実装したこと Hinglishで入力された質問には、Hinglishで回答します。Telybotの言語技術は、何百万人ものインドの人々が使うKeydaキーボードから始まりました。
Bali, Sharma, Choudhury and Vyas, “‘I am borrowing ya mixing?’ An Analysis of English-Hindi Code Mixing in Facebook”, First Workshop on Computational Approaches to Code Switching, 2014. 出典を読む
文書に根拠を置く回答は、より事実に忠実
検索した文書をもとに回答を書くモデルは、記憶だけで答えるモデルよりも、具体的で多様、かつ事実に即した文章を生成します。チャットボットでも同じ手法により、知識のハルシネーション(事実でないことを自信をもって述べること)が大幅に減ることが、人による評価で確認されています。
実装したこと Telybotは、あなたのコンテンツだけをもとに回答します。一致するものがなければ、推測せずにその旨を伝えて引き継ぎます。
Lewis et al., “Retrieval-Augmented Generation for Knowledge-Intensive NLP Tasks”, NeurIPS 2020. 出典を読む
Shuster et al., “Retrieval Augmentation Reduces Hallucination in Conversation”, Findings of EMNLP 2021. 出典を読む
オンラインの問い合わせは、すぐに冷める
見込み客からのオンライン問い合わせに企業がどう対応しているかを調べた研究は、ほとんどの企業の対応がまったく速さに欠けていると結論づけました。タイトルのとおり、オンラインのリードの寿命は短いのです。
実装したこと Telybotは、午前11時でも午後9時40分でも、質問が届いたその瞬間に回答します。さらにウェルカムフローで、お客様の関心が高いうちに名前と電話番号を受け取れます。
Oldroyd, McElheran and Elkington, “The Short Life of Online Sales Leads”, Harvard Business Review, 2011年3月。出典を読む
私たちの検証方法
リリースのたびに、実際のサーバーに対して1,700件を超える自動チェックを実行しています。その一部:
- コンテンツにない質問は、回答済みではなく未回答として記録されます。
- 一度回答すれば、同じ質問にはあなたの言葉で回答されます。
- 保存済みの回答による返信が、プランの利用枠にカウントされることは決してありません。
- あるビジネスが、他のビジネスのナレッジやチャットを読むことは決してできません。
- ボットには、リンクを決して捏造、短縮、書き換えしないよう指示しています。
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原典をご自身で
数値は各出典が公表しているとおりに引用しています。これらの研究は当社が実施したものではありません。
- CSA Research, “Can’t Read, Won’t Buy – B2C”, 2020年7月
- KPMG in India and Google, “Indian Languages – Defining India’s Internet”, 2017年4月
- Bali, Sharma, Choudhury and Vyas, “‘I am borrowing ya mixing?’ An Analysis of English-Hindi Code Mixing in Facebook”, 2014
- Lewis et al., “Retrieval-Augmented Generation for Knowledge-Intensive NLP Tasks”, NeurIPS 2020
- Shuster et al., “Retrieval Augmentation Reduces Hallucination in Conversation”, Findings of EMNLP 2021
- Oldroyd, McElheran and Elkington, “The Short Life of Online Sales Leads”, Harvard Business Review, 2011年3月